島原市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第1号) 本文
たばこ税の見直しの全体スケジュールになりますが、表の中の赤枠がたばこ税率の値上げ部分となり、第95条の改正、市たばこ税に関しては、平成30年10月の赤枠の1,000本当たり5,692円となり、1本当たりは、市、県、国合わせて1円の値上げとなりますので、一般的なたばこで申しますと20円の値上げとなるところでございます。 たばこ税に関する改正の施行期日は、平成30年10月1日となります。
たばこ税の見直しの全体スケジュールになりますが、表の中の赤枠がたばこ税率の値上げ部分となり、第95条の改正、市たばこ税に関しては、平成30年10月の赤枠の1,000本当たり5,692円となり、1本当たりは、市、県、国合わせて1円の値上げとなりますので、一般的なたばこで申しますと20円の値上げとなるところでございます。 たばこ税に関する改正の施行期日は、平成30年10月1日となります。
市民の負担になる使用料の値上げ部分については認めることはできません。 以上、討論といたします。 37 ◯議長(野口達也君) 討論を終結し、採決に入ります。
市民の負担になる使用料の値上げ部分については認めることができません。 以上、討論とします。 25 ◯深堀義昭委員 きちんと説明をしないから、反対討論が出てくるんで、問題はこの活用については教会群の関連で雨のときにも説明をする場所もない。
算出根拠として、値上げ部分の1.4倍に本数の減少部分の0.8を掛けて、それに22年度決算見込み額の2億9,200万円を掛けた場合、4,600万円の増となる試算をしているとの答弁がなされたとの報告。 次に産業建設分科会からは、農林水産業費の島原市めぐりあい事業実行委員会補助金について、今後はどう展開しようと考えているかとの質疑には、参加者の構成も農業者、漁業者に限らず、いろんな方が参加した。